三条市議会 2018-06-26 平成30年市民福祉常任委員会( 6月26日)
1の補正の趣旨についてでございますが、本市のものづくり技術を生かしたバイオマスシステムによる地域経済循環モデル構築調査研究事業が経済産業省のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金に採択されたことから、ものづくり事業者の企画、開発力を活用しながら、エネルギー転換基礎技術を構築し、エネルギー構造高度化の具体事業を推進するものでございます。
1の補正の趣旨についてでございますが、本市のものづくり技術を生かしたバイオマスシステムによる地域経済循環モデル構築調査研究事業が経済産業省のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金に採択されたことから、ものづくり事業者の企画、開発力を活用しながら、エネルギー転換基礎技術を構築し、エネルギー構造高度化の具体事業を推進するものでございます。
また、基礎技術の開発におきましては、多様な金属加工技術が集積しております当市の優位性を十分生かすことが可能であると考えており、このような開発を通して市内企業の企画開発力の強化に資することも期待しているところでございます。 ○議長(阿部銀次郎君) 建設課長。 〔登壇〕 ○建設課長(太田峰誉君) 私からは、議第10号、動産の取得につきまして何点かお問いをいただいていますので、答弁申し上げます。
アクションプランではテキスタイルの企画開発力を強化する事業、新しい製品を開発するための産地企業コラボ推進事業、海外への販路開拓のためのプロジェクト事業、それから同様に販路開拓ということで展示会への出展、こういう4つの柱で3年間取り組んできたわけですけれども、このうちのテキスタイルの企画開発力強化事業につきましてはアクションプランでできました基盤を踏まえ、先ほどお答えいたしましたようにテキスタイルデザイン
県の地場産業振興アクションプラン報告書、「「栃尾産地」の3年間の取組を総括」によりますと、ア、産地から魅力あるテキスタイルの発信、イ、輸出市場へのチャレンジ、ウ、新販路開拓商品の開発、エ、産地宣伝及び販路開拓事業などの行動計画をもとに、テキスタイル企画開発力強化、産地企業のコラボレーションの推進、海外ビジネスプロジェクト、販路開拓事業などが実施されました。
3つ目は、観光施設を運営していくには企画開発力、毎回異なる特徴ある商品を生み出す地を生かしたブランドづくりだそうですが、それとホテルの運営力、お客様にリゾート施設で楽しく安心、快適に過ごしていただくこと、また営業力、営業マンはホテルの顔、自信を持ってお客に旅の提案、お手伝いすること、この企画開発力、運営力、営業力が大切だと聞いておりますが、胎内市の観光施設においてはこの3点は十分か、不足していないかお
ただ、技術はあるし生産力もあるんだけれども、デザイン力だとか企画開発力というのをもうちょっと強くした方がいいと言われているわけです。そこで、三条市が業界と県内外のデザイン系の大学だとか、専門学校が幾つかあるわけですけども、そのパイプ役になれないかと。